その人が今どんなことをしているか、何が確認されているか、関係がどう育ってきたか。
人とAIが、
未来を一緒に
つくる街へ。
一人ひとりの時間や記憶を大切にしながら、社会の声や現実を、もっと丁寧につないでいく。
SAISEI.CITYは、AIが答えを決める場所ではなく、人が考え、選び、つくる力をAIが支え、よりよい未来の選択肢をみんなで育てていくための街です。
2026年9月16日、今回の投票対象会員639名へのSAISEI.CITY / YSR Closed Betaを開始します。匿名投票は9月20日11:59:59までです。
YOU BUILD
01 / A different way to see society
私たちは、もっと豊かに
人や社会を見られるはず。
人は、プロフィールや点数や一票だけでは表せません。お店も、仕事も、地域の課題も同じです。SAISEI.CITYは、背景や時間、条件、関係まで含めて、もう少し丁寧に見られる社会を目指します。
誰に合うかは、目的や気分、場所、時間によって変わります。
賛成にも条件があり、反対にも理由があり、まだ迷っている気持ちもあります。
AIの答えにも、情報の出どころや前提、別の見方があります。
誰かを責めるより、
みんながもっとよく選べる仕組みをつくる。
02 / The pieces of the city
一人の毎日と、
社会の未来をつないでいく。
SAISEI.CITYには、個人の暮らしを支える仕組みと、社会の課題を一緒に考える仕組みがあります。それぞれが役割を持ち、必要なときだけつながります。
Verified Digital Card
「私は誰か」「今どんなことをしているか」を、必要な範囲で確かめられる新しいデジタル名刺。
WHO / CLAIM / CREDENTIAL / RELATIONSHIPPAI
会話だけでなく、思い出や予定、学びや関係を一緒に積み重ね、AIが変わっても続いていくPersonal AI。
TIME / MEMORY / COMPUTATIONAL SOVEREIGNTYVerified Capture
写真や映像が、いつ、どこから、どんな経路で来たのか。あとからたどれる記録のしくみ。
OBSERVATION / PROVENANCE / LINEAGEWiseSNS
「目立った発言」より、考える材料を増やした言葉や、見落としていた視点を大切にするSNS。
STATEMENT / EVIDENCE / REVISION公共Case + RAI
地域や社会の課題を、ひとつの賛否だけでなく、事実、選択肢、費用、時間、まだ分からないことまで並べて考える。
CASE / ACCOUNTING / TRAJECTORY / UNCERTAINTYPublic Commons
役に立つアイデアや仕組みを、人とAIでつくり、試し、改善し、次の地域や人へ渡していく。
CREATE / EXPERIMENT / DEPLOY / OBSERVE AGAIN03 / From idea to real life
話し合って終わらない。
試して、また考える。
良いアイデアは、言葉の中だけでは完成しません。現実を見て、選択肢をつくり、試して、起きたことを次の改善につなげます。
04 / AI with different roles
AIにも、
それぞれの役割を。
身近に寄り添うAIと、社会の課題を広く考えるAIは、同じ役目ではありません。SAISEI.CITYでは、AIをひとつに集めず、それぞれの得意な役割を分けて使います。
PAI
今日だけ便利なAIではなく、あなたと時間を重ね、昨日の続きを知っている存在へ。
- 思い出、予定、関係、学びを自分のものとして持ち続ける
- AIのエンジンや端末が変わっても、同じPAIとして続く
- 会話、長く覚えること、生活記録、外部情報をきちんと分ける
- 必要なことだけを、そのとき使うAIへ渡す
RAI
誰かの代わりに決めるAIではなく、社会の課題をいろいろな角度から一緒に考えるための計算役。
- いまの状態と、変えたあとの状態を比べる
- 目先だけでなく、数年後・その先まで見て考える
- 費用、効果、条件、まだ分からないことを整理する
- ひとつの答えに決めつけず、別の見方や選択肢も残す
05 / Where we are now
最初のβ版が、
動きはじめました。
今回の投票対象会員639名を対象に、SAISEI.CITY / YSRの招待制βを開始します。実際のβ版を体験したうえで匿名投票へ進むことも、登録せずに投票することもできます。
最初の639名へClosed Beta
HOMEを入口に、現在のSAISEI.CITY / YSR βを実際に体験できます。一般公開登録はまだ行いません。
本人確認と投票内容を分離する
投票期間は2026年9月16日 0:00から9月20日 11:59:59まで。結果は9月21日 0:00以降に公開します。
個人と公共のAIを育てる
PAIとRAIは完成品ではありません。招待βの中で現在地を体験できる状態から、段階的に育てています。
言葉が前進につながるSNSへ
人気や声の大きさだけでなく、新しい視点や役に立つ情報が残るSNSを設計しています。
次の暮らしと社会の基盤へ
デジタル名刺、信頼できる一次記録、みんなでつくるPublic Commonsを次の段階として研究しています。
06 / What this could become
この考え方は、
いろいろな場所へ広がっていく。
「みんなに同じ1位」を決めるのではなく、その人、その地域、その目的に合う選択を考える。そんな仕組みは、暮らしのいろいろな場面に応用できます。
地方公共団体の意思決定
住民の声、事実、費用、将来への影響を一つの画面で見ながら、決めたあとの結果まで振り返れる地域へ。
OBSERVATION → DECISION → MUNICIPAL OUTCOMEEC・店舗評価の代替
「総合1位」より、今日の自分に合う店や商品を、自分のPAIと一緒に見つける。
UNIVERSAL RANK → CONTEXTUAL FITVDC Recruiting
人を一方的に点数化せず、仕事と人がお互いに合うかを、経験や希望も含めて見つける。
PERSON SCORE → PERSON × ROLE FIT技術・研究・Artの洗練
作品や技術が、どんな試行錯誤から生まれ、どう改良され、社会でどう使われたかまで次の人へ渡す。
OUTPUT → VERIFIED CREATION LINEAGE07 / Principles for the city
街づくりにも、
大切にしたい約束がある。
人の記憶や選択を誰かの都合で奪わないこと。AIは人の代わりに主権を持たないこと。分からないことを、分かったふりをしないこと。そして、うまくいかなければ、またつくり直せること。
SAISEI.CITYには、どんな未来を目指すか、AIに何を任せるか、人のデータや選択をどう大切にするかを定めた基本設計があります。便利さだけでなく、長く安心して育てられる街であるための土台です。
A CITY WE CAN KEEP BUILDING
まだ完成していないから、
一緒につくれる。
SAISEI.CITYは、誰かが完成させたものをただ使う場所ではありません。人とAIが一緒に考え、小さく試し、よかったものを次の人へ渡していける街を目指しています。